2014年1月17日金曜日

インターネットからの切り取りで文章を多く書き換えています。
     ↓
 現状一番の問題は、常識のない沖縄人の親らに育てられた屑(くず)が馬鹿を育てるから日本語を話せずに意味不明な言語を平気で使う子供が育つんです。母子家庭がとにかく多い。男も女も異性にだらしなさ過ぎて、できちゃった婚した挙句 盛大な結婚式するくせに、すぐ離婚します。

 なるほどって頷ける所がたくさんありました。私は本土から沖縄に来た嫁なので、最初は沖縄人の視野の狭さ(頭の悪さ)に戸惑( 対応に困る・面食らう・たじろぐ・混乱する)いました。
 沖縄人は 私個人を見るのではなく、沖縄人かナイチャーかでまず分類されます。本土の中で引っ越しした時はそんなの二の次なのに だが 沖縄ヂンにナイチャー(日本人)だと知れると警戒されるのが何より怖かったですね。又 沖縄のテレビやニュース、新聞などを見ると沖縄の事ばかりで、自画自賛だという意味が頷けます。
 そんな県民愛が強い割には、どいつもこいつも仕事に熱がないルーズな怠け者で、叱られると、簡単に仕事も辞めてしまい、それが一番のカルチャーショックでした。

 本土に嫁いだ者として言わせて頂ければ沖縄男性にはいい加減な人が多いというのは確かでしょう。
 あくまでも多いということで普通の沖縄ヂンも少々いますが、大体が嘘つきで いい加減なのです。約束を守らない。借りたお金を薄らとぼける、本当に薄らとぼける いい加減な性格です。それを許してしまうだらし無い甘い環境があるからでしょうね。沖縄ヂンの中でも真面目な人は 怠け者の屑らに迷惑を強いられて苦労させられています。沖縄では真面目に頑張っているお人好しな人達が駄目な連中の面倒をみるということが普通に見られます。だからいつまで経ってもだらし無い人が減らないのでしょう。沖縄ではキチガイで野蛮人な、そんな連中がでかい顔をして生きている現状を知って頂きたいです。

 私は東京から仕事上で来沖しましたが、滞在すればする程うんざりだ「この原住民ども」、こいつらはどいつもこいつも本当に仕事が出来ません。本土で3分を30分掛けてなさる民族です。観光だけだったら最高な島だったのに(泣)。