2008年10月14日火曜日


私個人的には沖縄県外で5~10年以上働いたが沖縄に戻って来た沖縄人の事を島ナイチャー(沖縄に住んでる日本人と日本語を話す沖縄人)と呼び 1,2,3年働いたくらいでは島ナイチャーと呼べない。

東京の最低労働賃金は自給739円で、沖縄の最低労働賃金は自給618円。


 だが東京で5~10年以上働いた島ナイチャーは知っている、東京と沖縄での労働密度が2倍以上の違いに対して最低労働賃金の自給差が121円だけの不公平を。

 東京の最低労働賃金は自給739円ならば沖縄の最低労働賃金は自給370円以下が妥当な金額だと。

 しかし沖縄県外で1,2年働いて逃げ帰った沖縄人どもは腹の底でシメシメと呟く、こんな暇つぶしの労働で最低労働賃金の自給が618円も貰えるなんて す ば ら し い 事だと。

 又それ以上に沖縄県外で働いた事の無い原住民は身の程を知らずに給与が低いとふざけた口を叩く。

東京で5~10年以上働いている沖縄人は沖縄に里心を持つべからず。


 だが 東京で5~10年以上働いても育ちの悪さや宮古島人や沖縄人の意地汚い腹黒さを払拭(人間の価値観が身に付かない)出来ない者も当り前にいるが、