【例5】
ある日母親が誤配の手紙が届いたのでこの手紙を家の郵便受けに貼り付けても好いかしらと尋ねた(この時点で意味不明だが) 私は何? と言うと この手紙を家の郵便受けに貼り付けても好いかしらと又尋ねた 私は何で? と言うと、
……切りが無いので説明すると 紙に間違いですとでも書いて手紙と一緒に家の郵便受けの表に貼り付けておけば配達員が持っていってくれるのではないかと言う事のようだ。
私は誤配ですとメモを書いて手紙に貼り付けて郵便ポストに投函することが良いと答えると母親は郵便ポストまで持って行くのが嫌なので家の郵便受けに貼り付けたいと言う。
(最初から誤配処理を私にまかせようとする策略を察知して)
私はいつ来るかも知れない配達員を待って風で飛ばされたらどうするのと言うと 風に飛ばされないようにしっかり張付けると意味不明な事を言う。
次に私は近所の子供らに悪戯されてはがされたらどうするのと言うと 家の周りに子供は少ないから大丈夫だと又意味不明な事を言う。
……結局(スーパーマーケットまでの良く通過する)最寄りのバス停(片道5分)横のポストに投函したのか?。
(これが沖縄の茶飯事会話です)