2012年11月23日金曜日
●韓国人(朝鮮民族)の基本的な性質
↓朝鮮民族らの全てが沖縄人そっくりです。
・最初から「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考えません。
・他人の物は自分の物だと思っています。盗みが発覚しても「返せばいいんだろ!」と開き直ってきます。
・彼らが親切にしてきた時は要注意。一見、親切そうに見えても後からしつこく見返りを求めて来ます。
・彼らに対して親切に接してきた相手を「弱い奴」と認識し、都合良く利用しようとしてきます。
・彼らに対し親切に接してはいけません。親切に接した相手を「弱い奴」と認識し、恩を仇で返そうとします。
・自分より強い者に対し媚びへつらいます。しかし相手が弱いと思った途端に威圧的な態度で接して来ます。彼らに対し絶対に謝ってはいけません。
・彼らが「勝った!」と思った途端、威圧的な態度を取り始め、執拗な嫌がらせをしてきます。
・確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せばそれが現実になると信じています。
・彼らには誇ることの出来る歴史が存在しません。それ故に歴史を捏造します。
捏造(ねつぞう)=事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。
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「入場」とは、「朝鮮人の被害者としての歴史を十分理解し、その心情を受け入れた視点」の事であり、朝鮮人にはこの「入場」以外の物事の見方、即ち他人の立場に立った物の見方が存在しません。他人からの視点を欠いた朝鮮人の行動は、常に自己中心的なものになります。朝鮮人が一見、日本人よりも自分の意見をはっきり言うように見えるのは、このように「入場」以外の「他人の視点」を持つ事ができない、自己中心的な性質によるものです。また彼らの主張を観察してみると、彼らは自分の「個」としての「物の見方」を主張するのではなく、自分の「目先の利益」を主張しているだけであり、その内容が「入場」や「真実」の範囲を超える事は通常ありません。そして「入場」以外の視点が存在しない朝鮮人にとって、「入場」を納得させないあらゆる視点は全て不当なものです。彼らは常に周りに「入場」を押しつけて他の視点を受け入れる事はありませんが、これは朝鮮人らには 自然な行動なようです。
※韓国人の世界 …「入場」って単細胞(原始的)生物の価値観なのか !!。
http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/02-egoism.html
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●沖縄人らは中国人(台湾含む)や朝鮮民族と同じで日本国の膿で、ポリープだ、腫瘍だ、癌細胞だ !!。
●日本国をアース(地球)、人類の 先進国の良心(宗教や民族では無く現実的で最善な)と私は思いたい。
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2012年11月20日火曜日
●インターネットからの切り取りで文章書き換えています。
↓朝鮮民族らの全てが沖縄人そっくりです。
◇アメリカ在住の経験もお持ちの方が書いているサイトですが、その中で目を引いたのが、以下のところです。
韓国文化とは、一言でいうと「踏み倒し」文化です。「やった者勝ち」文化とも言います。韓国が経済破綻を経験した時の事を覚えているでしょうか?
当時韓国人は一斉にアメリカに民族移動を試みたのです。
「こんな最低国家に住んでたまるか!」と吐いて、アメリカに民族大移動をしたのです。
しかしそう簡単に永住権など手に入りません。そこで嘘八百で「私は牧師です!」などと主張し、法の目をかいくぐって(当時牧師は永住権を簡単に取得しやすかった)もぐり込んできたのです。そして 既にアメリカで永住権を持つ在米韓国人は、こぞって韓国人を招き入れ、永住権の取得に協力したのです。
朝鮮人の情緒の最も根本的な概念に、「恨(ハン)」なるものが存在します。この「恨」とは、日本で言う「恨み」とは違う概念のようです。それではこの「恨」とは、一体何でしょうか?
「恨」とは、「朝鮮民族の被害者としての歴史と、民族の苦難に対する嘆き及び自己憐憫による陶酔感を、時空を超えて民族間で共有する事によって醸成される、粘着質の情緒」の事です。この「恨」を共有する朝鮮人にとって、自分の痛みと他人の痛みは同一であり、また現在の自分の痛みと過去の先人達の痛みは同一なのです。
ただしこの「恨(逆恨み)」はあくまで「被害者としての歴史」を前提として成り立つものであるため、朝鮮人らは加害者としての歴史は完全に無かった事になっています。まあ、彼らは自分達の加害者面に触れられると大抵激昂しますが、これがいわゆる「火病(ファビョン)=文化依存症候群)」状態です。(血の気の多い未開国の動物が急には 人間になれない苛立ちの表れか? 笑)
「恨(逆恨み)」は時間とともに蓄積していくものであり、隙あれば解消される事が期待されますが、その解消の方法とはつまり「復讐」です。また、「恨(逆恨み)」は朝鮮民族の被害者面だけを蓄積するため、彼らの民族的記憶に「恩」が残る事はありません。そのため、もし宗主国が弱体化するような事があれば、朝鮮人は旧宗主国の人間に対して残虐非道の限りを尽くし、「恨(逆恨み)」の解消に努める事になります。
そして日本にとって非常に不幸な事に、分離不安が非常に強い彼らには「嫌いなものからは遠ざかるべき」という考えが全く理解できません。朝鮮人は、嫌いなものにでも躊躇無くすり寄ってきたり、もしくは徹底的に粘着してその価値を貶める事に全力を尽くしますが、そこに違和感を感じる事は一切ありません。「嫌いな相手には執着して不幸を願い、『恨(逆恨み)』の解消の機会を伺う」これが朝鮮人の基本的なメンタリティです。そのため、執着を嫌う傾向の強い日本人から見れば実に異様に見える行動も、彼らにとっては普通の事なのです。
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●「現代(今)南北朝鮮人の国民性格」 著者:李符永(ソウル大学教授)
↓朝鮮民族らの全てが沖縄人そっくりです。
01.依頼心 が強い
02.すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
03.相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
04.せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
05.すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする
06.計画性がない
07.自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
08.見栄っ張りで虚栄心が強い
09.大きなもの・派手なものを好む
10.物事を誇張する
11.約束を守らない
12.自分の言葉に責任をもたない
13.何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
14.物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
15.綿密さがなく正確性に欠ける
16.物事を徹底してやろうとしない
17.“見てくれ”に神経を使う
18.「世界最高」とか「ブランド」に弱い
19.文書よりも言葉を信じる
20.原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
※これは、ソウル大学の教授の発表です。←文章を書き換えています。
韓国人は世界で一番身勝手で社会貢献を知らない非道な人間が多いです。また、日本の従軍慰安婦問題(根拠も何も無い妄想だけで全部がウソ)で日本を非難していますが、韓国人らはベトナム戦争で劣悪で非道なことをしてきたのです。
韓国人は戦いに行ったのではなく、ベトナムで「女狩り」をしてきただけなんです。命乞いする女性や子供を好き放題レイプして、不必要に殺害してきたのです。
なぜ韓国らは、ベトナムに謝罪と賠償をしないのですか? ウソと妄想をついただけの轢死で日本に謝罪と賠償を請求するな!!。
●琉球人と時間と所有
http://ameblo.jp/seizaotoko/entry-11320779253.html
▼ゆいまーる=怠け者でダメ人間ほど居心地がいい。と言う意味(私見)です。
*私見(しけん)=自分一人の意見・見解。また、それを謙遜していう語。
2012年11月1日木曜日
●インターネットからの切り取りです。
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沖縄学の大家 伊波普猷も、自著『古琉球』で沖縄人の欠点として「事大主義」「忘恩気質」を挙げ、他府県人から侮られるのは、言語風俗が異なるからではなく、このような県民性であるからだとし、
「彼ら(沖縄人)は自分らの利益のためには友を売る、師も売る、場合によっては国も売る」
「沖縄人は市民としても人類としても極々つまらない者である」と強く批判している。
※事大主義(じだいしゅぎ)=自分の信念をもたず、支配的な勢力や風潮に迎合して自己保身を図ろうとする態度・考え方。
※忘恩(ぼうおん)=恩を忘れること。恩知らず。
※侮る(あなどる)=人を軽くみてばかにする。軽蔑する。見下す。白い目で見る。
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