2009年4月12日日曜日

●那覇市外の部落(親戚の集団のような地域)と呼ばれる場所では、どんな夏の暑い日でも22時? 以降は、今夜も明日も晴れの予報でも台風とも関係なく毎日雨戸まで締め電気も消さなければならない。

 日が暮れると部落では呑んだくれの酔っ払いが夢遊病者のように灯りを頼りにタダ酒を求めてウロウロ歩き回っている。

※私の記憶では「リンスー」が来るから戸締りをしないといけないとよくオジイ(祖父)から聞いたけれども、リンスーという言葉の意味は未だに私には何の事だか理解出来ていません。

※沖縄では馬鹿で怠け者で働く事が嫌いで努力する事がもっと嫌いな大酒呑みの呑んだくれが天国です。
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*私の聞いた所によるとリンスーとは、仕事が無いとか働けない(肉体的又は知的障害)とは別次元で、働かない癖に粗末な家ながら住めている一人者の事のようです。

●働かないクズの癖に土地持ちで家があり生きている事が許せない。