2008年12月1日月曜日
●日本の戦後混乱期に、朝鮮人の横暴にたまりかねた警察が密かにやくざに頼み込み「浜松大戦争」へ、それでも朝鮮人の横暴は日本中に頻発し、最後の頼みの綱は連合国軍であったが、ついにその憲兵隊でも手に負へぬ非常事態に立ち至った。
さすがに米軍も腹に据えかね、関東・関西・北九州と言はず正規戦闘部隊の大軍を出動、重装甲車両を並べ、重機関銃を構へてようやく朝鮮人を鎮圧した。
この時、連合軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥の発した布告が、「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」
《私の理解した範囲では》
朝鮮人は戦争の当事国で無く、アメリカ合衆国vs大日本帝国の戦いであって戦勝国・敗戦国には当たらず、その事柄に関係のない第三者(部外者=よそ者)の国の意である。
(当時在日の朝鮮人・中国人・台湾人を合わせて3国人との見方も私は考える)
●これが「第三国人」なる語のおこりであり "外国人差別用語" には当たらないと読みました。
▼だが在日朝鮮人らは「第三国人」なる語を1位でも2位でもなく3位の国、又は三流の国と取っているのか?
[猜疑心しか知らず下種の逆恨みをし疑心暗鬼の塊で野蛮なのか? これでは狂犬病ではないのか。]
●やはり沖縄人(特に宮古人)には、朝鮮人の血が混じっているのではないか?